さらにこの前の続きです。
〆のマティーニ
一応翌日が仕事ということで、4杯目ではありますが、〆のショートカクテルのオーダー。木村さんのお店ではサイドカーをお願いする事が多いのですが、今回はマティーニをお願いしました。

- ジン(タンカレーNo10、シップスミスV.J.O.P.)
- ベルモット(ノイリープラット)
木村さんのお店では、ジンはタンカレーNo10を使う事は記憶していたのですが、「シップスミス」というジンも使っているとの事。
確かこの「シップスミス」ですが、確かV.J.O.P.の方を使っていた記憶が。調べてみると、シップスミスには通常のドライジンの他、ジュニパーベリーを3倍使用しているという「V.J.O.P.」という種類のボトルがあるとの事です。
タンカレーとシップスミスをベースにしたマティーニですが、口当たりは優しく、飲み始めは甘めの柑橘類のような風味。喉を通る時には、ジンらしいスパイシーな風味の中に優しい木の香りのような風味を感じられる味わいでした。
シップスミス
今回、私は初めて見かけた「シップスミス」というジン。どうやら、最近イギリスで誕生したジンのようです。製造され始めたのは2009年から。誕生してから11年と短いようです。
https://www.suntory.co.jp/wnb/sipsmith/
シップスミス VJOP ジン ブラック 700ml 57.7度 価格:4,068円 |
タンカレー
一方のタンカレーですが、こちらは1830年から製造されたとのことです。蒸留所を開いた、「チャールズ・タンカレー(Charles Tanqueray)」であったことから、この名前がついたそうです。
「タンカレー」自体は古くからあるようですが、「タンカレーNo10」については比較的新しく、2000年に発売されたようです。この「No10」ですが、10番目に製造された小型の単式蒸留器で製造されている事に由来しているようです。4回の蒸留を経て製造され、風味を損なわないために少量で生産されているとのことです。
ジン タンカレー ジン No.10 ナンバーテン 47.3度 価格:3,058円 |