前の記事の続きです。
2杯目のウイスキー
ノイリーでは、いつも2杯目はバーボンですが、木村さんのところにお邪魔した時には、モルトをいただく事にしています。

今回いただいたのは、秩父ウイスキー祭りにて、イチローズモルトから出品されたというブレンデッドです。イチローズモルトといえば、今やジャパニーズウイスキーの中でも世界的に有名で、今年のWorld Whiskies Awardsでも、 Best Blended Limited Release で受賞したことでも知られています。
飲み始めは、輪郭のはっきりしている印象。甘味というよりは、木の香りを感じさせる風味。そんなウイスキーでした。
オールドグランダッド114( Old Grand-Dad 114)
3杯目は何となくバーボンを飲みたくなったので、しっかりめのバーボンをお願いしました。いくつか候補出していただいたのですが、こちらをお願いしました。

いただいた印象としては、バーボンに多い甘味はあまり強くなく、樽感を感じる風味。アルコール度数としては57%という事なのですが、悪い意味でのアルコール感を感じさせず、その分飲みごたえがある印象。ボトル自体は何度か見たことがあるのですが、飲んでみると好みの味わいでした。
この「オールドグランダッド114」ですが、生まれは1840年という事です。最初はアメリカのヘイデン家の蒸留所で製造されていたのですが、その後紆余曲折を経て、ジムビームに売却され、そのジムビームをサントリーが買収し、ビームサントリーとして販売されています。
ビームサントリー( https://www.beamsuntory.com/ )ではオールドグランダッドの他、メーカーズマーク、ノブクリーク、ブッカーズ、もちろんジムビームも販売しています。