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アイリッシュ・コーヒー@ノイリープラット(藤沢)

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緊急事態宣言解除

 世間では緊急事態が解除されたという事を理由に、ノイリープラットへ。最近はテレワークが多いため、自宅からノイリーへの出勤です。最近は運動不足なので、20分程度の程よい散歩の距離ですが、藤沢駅周辺に到着。

 写真は、緊急事態宣言翌週の藤沢の夜ですが、ここまでいかないまでも、まだお店は疎らに営業している様子でした。

夜ごはん

 ここ最近は、夕食前にノイリーに伺うことも多く、本日も同じく空腹状態からスタート。こういう時って、何故か茅野さんが食べ物の誘惑で誘ってきますが、本日もその予感が的中。いつもの「モヒート」⇒「ローワンズ」の流れの後に、いただきました。

 茄子とピーマンのはさみ揚げ煮びたしでした。こちらでいただく食事は、量が多めで満足感があることも良いのですが、味付けもとても良い。以前肉じゃがをいただいた時もそうですが、鰹でとったダシの加減が私の好みです。

アイリッシュ・コーヒー

 お食事も美味しくいただき、そろそろ〆へ。別のお客さんがX-Y-Zを頼んでいたので、そのバリエーションでいただいた事のないバラライカを飲もうとしたら、なんと却下される事態に。理由は、面白くないとの事ですが、まあ確かにそうですね。なので、お任せでお願いしたところ、アイスでアイリッシュ・コーヒーを作っていただきました。

 アイスで出していただきましたが、ホットの場合でも水だしコーヒーを使っているそうです。コーヒーの香りがたちすぎないようにとの工夫とのことですが、香りや味わいのバランスが良く、美味しく頂きました。

起源

 誕生は、1942年。アイルランドの フォインズ(Foynes) にあった水上飛行場で誕生したそうです。

 当時、アメリカ-イギリス間の航路にて、燃料補給のための寄港地がフォインズでした。ここでの燃料補給は水上で行ってたそうですが、乗客は安全の為に、ボートに乗ってその間待機していたそうです。加えて、当時のプロペラ機は、現代の飛行機の様に暖房があまり効かない為、給油の間は寒さに耐えながら待っていたそうです。

 そこで、乗客に体を温めてもらおうと考案されたものが、この「アイリッシュ・コーヒー」だったのです。ホットコーヒーに、アイルランド名物のアイリッシュ・ウイスキーを加え、乗客に提供していたとの事です。

バリエーション

 「アイリッシュ・コーヒー」は、アイリッシュ・ウイスキー+コーヒーというシンプルなレシピですが、ベースになるお酒の違いにより、いくつかバリエーションがあります。

ベース呼び名
アイリッシュ・ウイスキーアイリッシュ・コーヒー
スコッチ・ウイスキーゲーリック・コーヒー
コニャックロイヤル・コーヒー
カルヴァドスノルマンディ・コーヒー
ラムジャマイカン・コーヒー
アクアビットスカンジナヴィアン・コーヒー

 ベースのお酒の発祥となる地名が呼び名になっていますね。

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