いつものルーティーン
今日もいつも通り月曜のノイリー@藤沢。一杯目はいつものモヒート。都内でモヒートが飲めなかった事を話してみると、ミントを使ったカクテルの種類とか、それらがどれだけ出るかとか、そんな話をしてました。ミントジュレップとか、グラスホッパーとか。確かに調べてみても、他にはあまり種類もないし、出ているところをあまり見ないので、納得。
2杯目からはゆったりと
そんな事を話しながら、2杯目はいつものローワンズクリーク。今日はいつものパターンに落ち着く日になりそう。ひょんな事から、ドラァグクイーンの話に。色々考え方はあると思いながら、でも日本の伝統芸能では女形があったりするから、日本人としては本当は身近な文化なのかなと思ってみたり。そんな考え事、いつもの様に取り留めのない話をしながら、締めへ突入。
今日の締めはギムレット
締めをいつものマティーニにしようかと考えていたところ、これまた締めで飲むことの多い、ギムレットをひらめき。昨年末までは、2017年から働いていたバーテンの河野君、その前は大宮で自分のお店を開いた木村さんに作ってもらう事が多かったですが、ふと茅野さんのギムレットを飲みたく、オーダー。しっかりして、それでいて強いだけではなく、シロップとライムのバランスの良いギムレット。ギムレットは人それぞれでこだわる方が多いカクテルですが、ノイリーのギムレットは私好みです。

レシピ
いつも通り、ギムレットのレシピはこのような感じでした。
- ジン:45mlくらい(ビーフィーター)
- ライム:1/4個
- シュガーシロップ:1tsp
レシピ的にはシンプルなレシピですが、故にこだわりのある方が多いのでしょうか。ジンの銘柄であったり、ライムの量であったり、シュガーシロップの量であったり。ノイリーでも、代々作ってくださった方毎の違いがあり、それはそれでカクテルの面白みとして楽しませてもらっています。
由来
このギムレット、どうやら人名からつけられた名前という説があります。イギリス海軍にて、艦内で将校たちにジンが支給されていたとの事。そのジンの飲みすぎを防止するために、海軍軍医であったギムレット卿が、ライムを混ぜて飲むことを提唱した事が、起源になっているという説です。
もう一つは、錐(きり)を意味するgimletから名づけられたという説です。ジンとライムの突き刺すような味わいを、錐に例えて、ギムレット(gimlet)と名付けられたという説です。
すっきりと締めたいときに、悩んだらギムレット。お店によっても細かく作り方が異なり味わいも違うものになる、個性の出るカクテルです。