いつもと違う流れで
今週お邪魔するのは2回目。前回、ローワンズの残りがまだまだあるな、と思っていたのですが、結構飲んでました。その為、1.5ショット程度で終了。入荷はまだ先なので、本日は普段と違うものを色々飲んでみようと思います。
レモンハート
10数年前、ラムといったらレモンハートの名前が挙がるくらい有名だった記憶をたどり、レモンハートをオーダー。出てきたボトルは、何となくなじみのないものでした。

どうやらこのレモンハート、2010年に一時終売になっていたそうです。以前学生の時に見かけたのはホワイトだったんですが、今はホワイトはないとの事。Webで探してみても、確かにない。今はこの写真のダークと、151の2種類しかないとの事です。ちなみに写真のボトルは、旧デザインのボトルで、今は新デザインのボトルが出回っているようです。
由来
このレモンハート、正確には「レモンハート デメララ」との事ですが、出身地は南アフリカのガイアナ共和国。デメララという地の蒸留所で作られたとの事です。ただ、今はそのデメララの蒸留所が閉鎖され一時終売となったわけです。
現在は、蒸留所は未公表との事ですが、ガイアナで生産されているようですが、正確な情報はあまり出てきませんね。
ライムとソーダで
久しぶりのラムだったので、ストレートでいただこうと思いきや、茅野さんから飲み方の提案が。ライムを絞ってソーダで割ると美味しいとの事で、いただきました。

すっきりとした中に、黒砂糖のようなシガーのような、レモンハートの香りを感じつつ、後味はしつこくない。ラムの飲み方として新発見でした。
ラムって
普段はモヒートやら、〆のショートでいただくくらいで、あまり知らなかったラム。原料はサトウキビですが、色だけではなく製法などにより、いくつか種類があるそうです。
熟成による違い
色に現れる違いです。いくつかの色味の違いは、熟成方法によって出る違いなんですね。
| 種類 | 熟成や加工の方法 |
| ホワイトラム | 基本的に樽熟成を行わず、活性炭などでろ過する。 |
| ゴールドラム | バーボン樽で熟成させたもの(3年未満) |
| ダークラム | バーボン樽で熟成させたもの(3年以上) |
製法による違い
色以外にも種類があるようです。
| 種類 | 製法 |
| トラディショナル | 砂糖を造る時に取り除く「糖蜜」が原料 |
| アグリコール | サトウキビジュースそのまま100%が原料 |
| ハイテストモラセス | サトウキビジュース100%を加熱しシロップ化したものが原料(最も新しい製法) 加熱し固形化した黒糖を原料とするものも含む |
ウイスキーと同様、国によっては細かいレギュレーションが設けられている為、もう少し細かく種類があるそうですが、それはまたの機会にでも。