第一号
いつも通り、週頭からノイリー。いつも通りモヒートを飲んでいたところ、バーテン1年目の小松君から、「ジントニック解禁になりました!」との話が。そういえば先週もそんな事を話していたので、いつも2杯目からのローワンズはお預けにして、ジントニックをお願いしました。どうやら解禁後の第一号という事で、ビルドしている姿を楽しみに待っていました。
そういえば、バーに通っている中でもジントニックはオーダーした事はほとんどなし。確か通算2杯目だったはず。私の一杯目もノイリープラットでいただいた事を思い出しました。そんな事を考えていると、ジントニックの完成。

しっかりとしたジントニック
ノイリーのカクテルは、きちんとお酒が味わえる印象。本日作っていただいたものも漏れなく、しっかりとしたジントニックでした。甘過ぎず辛すぎず。ジンも感じられた良いカクテルでした。これなら、あまり強くないロングが好きなお客さんでも、しっかりとお酒を感じられるジントニックを味わえるので、満足感もあるはず。さすが小松君。あとは自信をつけていくだけだね。
レシピ
ノイリーのジントニック、大体レシピとしてはこんな感じですね。
- ジン:45ml(ビーフィーター)
- トニック:45ml
- ライム:1/8個
ノイリーのレシピはジンがしっかりしているようです。一般的なレシピを調べてみると、こんな感じでした。
- ジン:1/4
- トニック:1/2
あまり意識した事がありませんが、最近のクラフトジンブームの為か、ジントニックの「トニックウォーター」自体にも、こだわるバーが多くなっているとか。
そもそも「トニックウォーター」って?
よく聞く「トニックウォーター」。何となく味はイメージできますが、どんな材料?どうやって誕生したの?気になって調べてみました。
原材料
「トニックウォーター」とは、炭酸水に香草類や、柑橘類の皮のエキスや、糖分を加えて調整したものとのです。結構広い定義ですが、もともとのトニックウォーターは、「キナノキ」の樹皮を使ったものとの事です。

起源
「キナノキ」から抽出される成分として、「キニーネ」というものがあります。この「キニーネ」ですが、マラリアに有効という事で、イギリス植民地の熱帯地方で飲まれ始めたようです。しかし、良薬口に苦し。とても苦みが強く、飲みにくいものだったそうです。
そんな中、ジンがこの苦みを和らげるという事が発見されました。その後、イギリス将校たちがジンとトニックを一緒に楽しむようになったことで、「ジントニック」が誕生した、という説があります。
現代のトニックウォーター
この「キニーネ」ですが、薬効としての副作用も強いそうで、「キニーネ」が入っているトニックウォーター、日本では輸入禁止になっていた時代もあるようです。ただし現在では、「キナ抽出物」が食品添加物として認められていますので、結果的に「キニーネ」が入っているトニックウォーターが輸入できている状況との事です。