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オレンジブロッサム@ノイリープラット(藤沢)

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今日はさっぱりと柑橘ショートで〆たい気分

明けてから回数増えましたよ。しばらくはドライなショートで〆だったのですが、今日はさっぱりと柑橘で〆たい気分。

オレンジブロッサム

期待通りです。ジンにしようかどうしようか悩んでいたので、ちょうどいい具合。色もきれいなオレンジ。

ベースが一緒なので、ギムレットに近い口当たりだけど、ジンの甘み?というか風味?と相まって、いい具合でした。

レシピ

ギムレットと同じような感じですね。

  • ジン:40ml
  • オレンジジュース:20ml

シンプルですね。ノイリーでいただいたものは、もう少しジンが多めの印象でした。

今回はショートでいただきましたが、オレンジジュースを増やしてロングでも飲まれてることもあるそうです。ロングの場合は、スクリュードライバーをジンで作るということですね。

由来

細かいエピソードはないのですが、1920年代の禁酒法時代のアメリカで誕生したとのことです。この頃お酒を手に入れるためには、法律施行前に買い込むか、医者に賄賂を渡して処方してもらう何て言う手もあったとのことです。しかしこれらは一部の富裕層しかできないこと。それ以外の人は、闇流通していたお酒を手に入れるしかなかったようです。

この闇流通していたお酒は粗悪なものも多く、ジンも同様。そのジンの臭いを消すために作られたカクテルのうちの一つが、オレンジブロッサムだったとのことです。

ちなみに今のようなドライジンが生まれたのもこの頃。それまではポットスチルというもので蒸留しただけで作れる単式蒸留のジンだったようですが、雑味や独特の風味があるようで、イギリスでは砂糖を入れて飲むのが普通だったようです。きっとこのようなジンがアメリカでは飲まれていたんでしょうね。

結婚式

ちなみにこの「オレンジブロッサム」。海外の結婚式では食前酒として出されているようです。

これは、ギリシャ神話でゼウスとヘラが結婚したときに、ヘラが渡された花がオレンジの花だったようです。ヘラは、結婚や出産を司る神とのことです。

また、オレンジの花言葉は、「純粋」「愛らしさ」「花嫁の喜び」とのこと。

こういったことから、「オレンジブロッサム」が結婚式の食前酒として出されているんでしょうね。

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